千葉 弁護士による相続サイト

遺産分割・遺留分・遺言など相続問題解決は実績豊富な弁護士事務所にご相談ください

0120-916-746
  • HOME
  • 解決事例
  • お客様の声
  • 相談の流れ
  • 遺産分割
  • 遺留分
  • 特別受益と寄与分
  • 弁護士費用
  • 弁護士紹介
  • 事務所紹介
  • HOME
  • 解決事例
  • 生命保険を一部特別受益として遺産分割調停で評価した事例

生命保険を一部特別受益として遺産分割調停で評価した事例


事案の概要

亡くなられた方 夫(佐藤正夫様・仮名・30才・千葉県柏市在住)
相続人 妻(佐藤菊江様・仮名・27才)
夫の父(佐藤父男様・仮名・60才)
夫の母(佐藤母子様・仮名・57才)
遺産の内容 生命保険のみ

 

事案の経緯について

・不幸にも交通事故により夫を失った妻からのご相談。

・子供はいなかったため,法定相続分は妻3分の2,夫の父6分の1,夫の母6分の1

・財産は何もなく,生命保険金3000万円が夫の父に支払。

・生命保険金が特別受益であるとして妻が遺産分割調停を申立。

 

解決方法

・生命保険は純粋な遺産ではないため,本来であれば夫の父が生命保険を取得して手続きは終了

・ただし,今後の妻の生活にも配慮すべきであることを主張し,生命保険の全部又は一部は特別受益として妻が取得すべきである旨を遺産分割調停で主張。

・最終的には金額は多くはなかったものの,生命保険金の一部を特別受益として妻が取得することに成功

 

弁護士からのコメント

・生命保険金は税法上は遺産になりますが,法律上は遺産になりませんので,本来であれば受取人が保険金を受け取って手続きは全て終了となります。

・ただし,生命保険金の掛金の経緯や遺産に占める生命保険金の割合などによっては,一部特別受益として評価することが可能な場合もあります。

・裁判所の調停で粘り強く交渉を続けることによって,生命保険金の一部を特別受益と認めてもらうことに成功しました。

 

*上記の事案は当事務所の弁護士が過去に実際に取り扱った事案を元にして執筆していますが,関係者のプライバシー保護等に配慮し,事案の本質を損なわない範囲において,相続人の数,遺産の内容,居住場所等を変更してあることがありますのでご了承下さい。
よつば総合法律事務所

当サイトはリンクフリーです。リンクはお好きなページにご自由にお張りください。事前連絡は不要です。

Copyright © 2018 よつば総合法律事務所 All Rights Reserved.